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  • [243] 2011/10/25 19:57

    石川遼選手が交際を発表
    石川遼選手
    男子ゴルフの石川遼選手(20)のマネジメント会社は24日、同選手が女性と交際中であり「2人のためにも、温かく見守っていただければ」とする文書を発表した。
    異例の発表は「プライベートな事柄に関し、社会常識の限度を超えた取材活動が行われ、大変困惑している」ためだという。
    S004 返信
  • [244] 2011/10/27 14:45

    違法風俗店の掲載容疑で逮捕
    日刊現代の本社を家宅捜索し、押収品の入った段ボール箱を運び出す警視庁の捜査員=27日午前11時42分、東京都中央区
    違法風俗店の広告を夕刊紙に掲載したとして、警視庁保安課は27日までに、風営法違反(禁止区域営業)のほう助容疑で埼玉県草加市、広告代理業奥田昌利容疑者(40)を逮捕した。
    保安課は同日、広告を掲載した夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する日刊現代(東京都中央区)の本社や子会社を関係先として家宅捜索した。広告担当者から話を聴き、違法性の認識の有無や社内チェック体制の確認を進めている。
    逮捕容疑は8〜9月、営業禁止区域とされている足立区千住旭町で営業していた店舗型風俗店の広告を日刊ゲンダイに掲載し、違法営業をほう助した疑い。
    保安課によると、奥田容疑者は「違法店とは知っていた」と容疑を認めている。
    奥田容疑者は元日刊現代の社員で広告などを担当していた。約10年前に独立し、広告代理業を営んでいた。毎月100万円あったとされる売り上げのほとんどが日刊ゲンダイへの出稿だったという。
    日刊現代総務部は「捜査中のことなので、コメントできない」としている。
    S004 返信
  • [245] 2011/10/27 14:47

    東大阪、ホテルで17歳少女殺害
    女性が死亡したラブホテル周辺を調べる捜査員=27日午前1時31分、大阪府東大阪市
    26日午後10時40分ごろ、大阪府東大阪市足代北のラブホテル「トランプタワー」から「女性の様子がおかしい」と119番があった。救急隊が駆け付けると208号室で若い女性が心肺停止状態で倒れており、搬送先の病院で死亡した。
    府警捜査1課によると、この女性は同市寿町、高校2年の大寺朱音さん(17)で、首に圧迫されたような痕があり、同課は殺人容疑で調べている。
    同課によると、同日午後8時20分ごろ、ホテルから警察に通報があり、布施署員が駆け付けると208号室から男が出てきた。男は「自分が通報した」と話して立ち去った。署員はその際、部屋の中は確認しなかった。
    男は30代とみられ、白色シャツに黒のズボン、緑色の野球帽姿。捜査1課は何らかの事情を知っているとみて、男の行方を捜している。
    大寺さんは同日午後6時ごろ、1人でホテルを訪れたとみられる。119番したのはこの直前まで一緒にいた友人男性で、戻らないのを心配してホテルを訪れ、倒れている大寺さんを見つけた。
    知人らによると、大寺さんは母親と2人の兄と生活。同課によると、母親は「定時制の府立高校に通っている」と説明している。同じマンションに住む女性は「会うと『おはよう』『バイバイ』などとあいさつしてくれる女の子。こんなことになってびっくりしている」と話した。。
    S004 返信
  • [246] 2011/10/31 18:04

    パチンコ店放火殺人で死刑
    高見素直被告
    大阪市で2009年、5人が死亡したパチンコ店放火殺人事件で殺人罪などに問われた無職高見素直被告(43)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁は31日、求刑通り死刑を言い渡した。和田真裁判長は起訴内容を全て認め、完全責任能力があったと認定した。絞首刑が憲法の禁じる「残虐な刑罰」に当たるかどうかも争われたが、和田裁判長は憲法違反はないと判断した。
    弁護側は、過去の覚せい剤使用による精神障害で、責任能力が低下していたとして刑の減軽を求めていた。また日本の死刑執行の実態が不透明であることを踏まえ「受刑者の首が切れるなどの『失敗』が起きている可能性を否定できない」と指摘。絞首刑は残虐で違憲だと主張した。
    これに対し検察側は、妄想の影響があったことを認めつつ「事件当時、善悪を区別することができた」と完全責任能力を主張。絞首刑については「合憲と判断した最高裁判例が確立している」としていた。
    裁判員法は、憲法判断はプロの裁判官だけの合議によるとする一方「審理に裁判員を立ち会わせることもできる」とも規定。ほとんどの裁判員は全ての審理に出席しており、結審後の評議で、裁判長から何らかの意見を聞かれたとみられる。
    S004 返信
  • [247] 2011/11/01 07:02

    AKBのCD、3作連続ミリオン
    AKB48のシングルCD「風は吹いている」のジャケット
    音楽情報会社オリコンは31日、人気アイドルグループ「AKB48」のシングルCD「風は吹いている」が発売1週間で130万枚を売り上げたと発表した。シングルの発売1週間での売り上げ記録が、3作連続でミリオンを達成するのは初めて。
    オリコンによると、前作「フライングゲット」は135万4千枚、前々作「Everyday、カチューシャ」は133万4千枚。アルバムも含めた今年発売のCDでミリオンを超えたのはこの3作と、やはりAKB48のシングル「桜の木になろう」の計4作だけで、AKB48の“一人勝ち”があらためて証明された格好だ。
    「風は吹いている」は東日本大震災の被災地復興の応援ソング。収益の一部は義援金として寄付されるという。
    また、人気子役の芦田愛菜ちゃん(7)のソロデビュー曲「ステキな日曜日〜GyuGyu グッデイ!」は発売1週間で2万8千枚を売り上げ、シングルチャートの4位に入った。
    S004 返信
  • [248] 2011/11/03 07:20

    バスにダンプ追突、1人死亡
    大型ダンプカー(中央奥)が路線バス(手前)に追突した現場付近=2日午後6時35分、神奈川県葉山町
    2日午後3時45分ごろ、神奈川県葉山町の国道134号で、京浜急行バスの路線バスに大型ダンプカーが追突した。ダンプの男性運転手が搬送先の病院で死亡。バスに乗っていた12〜86歳の男女24人と運転手がけがをして病院に運ばれたが、いずれも軽傷という。
    葉山署によると、死亡したのは同県横須賀市の男性(40)とみられる。
    停留所に止まっていたバスにダンプが追突した。同署が詳しい状況を調べている。バスはJR逗子駅発の横須賀市民病院行き。事故当時は30人以上が乗っていた。現場は片側1車線の直線道路。


    S004 返信
  • [249] 2011/11/04 21:15

    車全焼、子ども含む6人死亡
    乗っていた子どもと大人の全員が死亡し、全焼した車両=4日午前、神奈川県横須賀市
    3日午後11時5分ごろ、神奈川県横須賀市長井4丁目で「何かが燃えている」と住民男性から119番があった。消防によると、路上で乗用車が燃えており、約30分後に鎮火したが乗っていた子どもを含む6人全員の死亡が確認された。
    横須賀署によると、車内の燃え方が激しく、近くの路上にガソリンの携行缶があった。運転席に成人女性、助手席に成人男性と幼い女の子、後部座席で小学生くらいの男児と小学生くらいの性別不明の1人、性別、年齢とも不明の1人の遺体が見つかった。同署は車内にガソリンがまかれた可能性があるとみて、遺体の身元確認を急ぐ。
    車の所有者は県内の男性で、親類とみられる6人と連絡が取れなくなっており、関連を調べている。
    車の後部に「湘南」のナンバープレートが付いていたが、運輸局に登録されてていなかった。
    直前に車を目撃した近くの専門学校生の男性(20)は「60〜70代くらいの男性が車外に立ち、40代くらいの女性が運転席のドアを開けて体を車内に入れて何かをしていた。声を掛けたが、言葉を濁すような感じだった」と話した。
    現場は、京急久里浜線の三崎口駅から北西約3キロの、キャンプ場施設などがある「長井海の手公園ソレイユの丘」の多目的広場付近。
    S004 返信
  • [250] 2011/11/04 21:20

    暴走族と誤解、卵投げ付けた疑い
    兵庫県警は4日、交番で勤務中、近くの交差点にいたバイクの男性を暴走族と誤解し、生卵を投げ付けたとして、三木署の男性巡査(24)を特別公務員暴行陵虐の疑いで書類送検し、本部長訓戒の処分にした。
    県警によると、交番奥の休憩室にいた巡査は、暴走族が走ったような音がしたため外に出たが、既に走り去っていた。近くの交差点で信号待ちをしていた別のバイク4人グループが空吹かしをしたため、暴走族と誤解。交番前を通過する際、約8メートルの距離から男性に生卵1個を命中させた。
    普段から暴走族への苦情が多く、巡査は「卵ならけがはなく、驚かして止めようと思った。軽率だった」と話している。投げたのは計3個で、自分の食事用に交番の冷蔵庫に保管していた。2個は当たらなかった。
    送検容疑は8月31日深夜、兵庫県三木市緑が丘町東1丁目で、バイクの男性会社員(18)に生卵を投げ付け、右胸に当てた疑い。会社員の苦情で発覚。三木署の謝罪に「汚れは洗濯で済む」と被害届は出さなかった。
    S004 返信
  • [251] 2011/11/06 07:35

    飲酒同乗の警視書類送検へ
    飲酒を知りながら車の運転を依頼して同乗したとして、新潟県警が道交法違反の疑いで、見附署前副署長の阿部克彦警視(56)を週内にも書類送検し、近く懲戒免職処分にする方針を固めたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。
    捜査関係者によると、阿部警視は10月15日夜〜翌日未明、同県見附市のスナックで女性経営者(48)=同法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴=らと飲酒。酒を飲んでいるのを知りながら経営者に運転を依頼し、軽乗用車に同乗した疑いが持たれている。
    経営者が10月16日未明、同県長岡市内で現行犯逮捕された際、阿部警視は後部座席に同乗しており、任意で事情を聴くなどして捜査していた。「反省している」と容疑を認めている。
    その後の調べで、阿部警視は同15日夕方から見附市内の見附署長宅で、署長や署員ら約10人で懇親会を開き、酒を飲んでいたことが判明。同日夜に、署員とスナックを訪れ、経営者を交えて酒を飲み始めた。約2時間後に署員と一度店を出たが、阿部警視だけが戻り、経営者と飲酒を続けた。
    阿部警視は10月17日付で副署長を更迭され、警務部に異動している。
    S004 返信
  • [252] 2011/11/06 07:36

    夕刻、堺の路上で男女刺され死亡
    男女2人が刺された現場付近を調べる大阪府警の捜査員ら=5日午後7時58分、堺市中区
    5日午後4時20分ごろ、堺市中区福田の路上で「人が倒れている」と119番があった。救急隊が駆け付けると、男女がともに胸と腹を刺されて倒れていた。いずれも病院で死亡が確認された。
    西堺署は同日、殺人未遂の疑いで自称堺市中区、無職大芦明容疑者(43)を緊急逮捕。殺人容疑に切り替えて調べている。死亡した男女は大芦容疑者宅の隣に住む40代の男女とみられる。
    同署によると、大芦容疑者が自宅で電動かんなを使って大工作業をしていたところ、午後2時ごろ、隣に住む男女から「うるさい」と苦情を言われ、作業を中断した。
    約2時間後、隣の家から物音がしたため、再び苦情を言われるかもしれないと考え、自宅にあった包丁を持って隣の家に向かったという。事件後、近所から「隣の人を刺した」と110番した。
    大芦容疑者は自宅で大工作業をすることが多く、以前から隣の男女に苦情を言われていた。同署は騒音トラブルとみて動機を調べている。
    同署によると、現場で凶器とみられる包丁が見つかった。
    現場は南海電鉄高野線北野田駅の西約2キロの住宅街。
    S004 返信